2010年03月11日
ちょっぴり怖いお話
3月10日
学校から帰って来た娘の元気がありませんでした。
僕「あれ?どうしたの元気がないね(;・∀・)」
娘「うん・・・学校でねお友だちにへんな事言われたの・・・」
僕「・・・なに言われたの?」
てっきり娘がイジメられたのかと思い
戦闘モード(子供でも容赦しません)に入りそうでしたが聞いてビックリ・・・
娘「あのね・・・わたしに女の人の霊が憑いてるんだって・・・」
(゚Д゚;
なんでもクラスに手相が見れる子(自称)がいて
手のひらに青い所(血管?)があると女の霊が憑いていると言われたようです。
基本的に超常現象を信じる僕ですがそれは明らかに違うと思います。
そもそも手相と関係ないし(;・∀・)
さすがにその友達は嘘つきだ!とも言えないので・・・
「そんな事ないよ!ほらパパも青いところあるし!それに霊が悪いことしたらパパが追い払ってあげる!大丈夫!パパの方が強いから!」
と言うと
「ダメだよ!友達にもねそう言ったの・・・そしたらそんな事するとパパがとり憑かれるんだって!ウエ~ン(TДT)」と言って泣き始めました。
僕を頼ってくれた上に身を案じてくれる娘に涙がでそうになりました (゜-Å) ホロリ
最終的に青いのは血管だと説明したら安心したようです。
でも最初に霊と聞いたとき一瞬ビクッとしました。
子供は霊感が強いとよく聞きますが娘も小さい時は
もしかして何か見えてる?
って時が何度かありました((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
2年ほど前の事です。
うちから30分くらいの所に『あそこはヤバイ』といわれる家があります。
真偽の程はわかりませんが確かにパッと見で不自然な事になっています。
普段は家族で通らない道沿い(渓流釣りでよく通る道です)にあるのですが
用事がありその家の横を通った時の事・・・
後部座席で妻と娘がキャッキャ!キャッキャ!と笑いながら話をしていたのですが
その家の横を通るとき急に娘が静かになりました。
そして妻が何度呼んでも返事をしません。僕は運転しているので状況がよくわかりません。
ルームミラーで確認すると娘は外をジーと見つめています。
妻は大変な怖がりなので「もう!やめてよ!怖がらせないで!」と言って
半狂乱で運転中にもかかわらず助手席に逃げてきました。
少し走ると娘は何事もなかったかのように話始めました。
ちなみに妻も娘もそこに家があることすら分らなかったと思います。
その家は道から数十メートル離れているし夜遅くで明かりも無し。
ましてや家族にあの家はヤバイなどと言ったこともありませんでした。
あとで妻にその事を言ったらこっぴどく怒られた上に
二度とあの道を通るなと言われました。
まぁ、知ってた僕が一番怖かったんですがね((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
学校から帰って来た娘の元気がありませんでした。
僕「あれ?どうしたの元気がないね(;・∀・)」
娘「うん・・・学校でねお友だちにへんな事言われたの・・・」
僕「・・・なに言われたの?」
てっきり娘がイジメられたのかと思い
戦闘モード(子供でも容赦しません)に入りそうでしたが聞いてビックリ・・・
娘「あのね・・・わたしに女の人の霊が憑いてるんだって・・・」
(゚Д゚;
なんでもクラスに手相が見れる子(自称)がいて
手のひらに青い所(血管?)があると女の霊が憑いていると言われたようです。
基本的に超常現象を信じる僕ですがそれは明らかに違うと思います。
そもそも手相と関係ないし(;・∀・)
さすがにその友達は嘘つきだ!とも言えないので・・・
「そんな事ないよ!ほらパパも青いところあるし!それに霊が悪いことしたらパパが追い払ってあげる!大丈夫!パパの方が強いから!」
と言うと
「ダメだよ!友達にもねそう言ったの・・・そしたらそんな事するとパパがとり憑かれるんだって!ウエ~ン(TДT)」と言って泣き始めました。
僕を頼ってくれた上に身を案じてくれる娘に涙がでそうになりました (゜-Å) ホロリ
最終的に青いのは血管だと説明したら安心したようです。
でも最初に霊と聞いたとき一瞬ビクッとしました。
子供は霊感が強いとよく聞きますが娘も小さい時は
もしかして何か見えてる?
って時が何度かありました((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
2年ほど前の事です。
うちから30分くらいの所に『あそこはヤバイ』といわれる家があります。
真偽の程はわかりませんが確かにパッと見で不自然な事になっています。
普段は家族で通らない道沿い(渓流釣りでよく通る道です)にあるのですが
用事がありその家の横を通った時の事・・・
後部座席で妻と娘がキャッキャ!キャッキャ!と笑いながら話をしていたのですが
その家の横を通るとき急に娘が静かになりました。
そして妻が何度呼んでも返事をしません。僕は運転しているので状況がよくわかりません。
ルームミラーで確認すると娘は外をジーと見つめています。
妻は大変な怖がりなので「もう!やめてよ!怖がらせないで!」と言って
半狂乱で運転中にもかかわらず助手席に逃げてきました。
少し走ると娘は何事もなかったかのように話始めました。
ちなみに妻も娘もそこに家があることすら分らなかったと思います。
その家は道から数十メートル離れているし夜遅くで明かりも無し。
ましてや家族にあの家はヤバイなどと言ったこともありませんでした。
あとで妻にその事を言ったらこっぴどく怒られた上に
二度とあの道を通るなと言われました。
まぁ、知ってた僕が一番怖かったんですがね((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
Posted by コロ助 at 13:01
│恐怖体験