釣りと僕

大阪から帰って来た翌日から

最大出力で畑仕事でした。(　；∀；)


きっと、力仕事とか目にバイ菌が入りそうな仕事なんて

絶対にしてはイケナイ事だと思ったので

事情を知ってる周りの人達に助っ人を頼んでみました( -д-)ﾉ


まずは・・・

いつもお金、お金、言ってるパートさんにオファー( -д-)ﾉ

僕「畑で収穫作業を手伝って欲しいんですけど出勤しませんか？」

パートさん「畑の作業はちょっと・・・」

il||li＿|￣|○il||li


次に１００万％聞くだけ無駄だと分かっていましたが

セレブS社長に聞いてみました( -д-)ﾉ

僕「ほら、僕の目がこんな状態だし、たまには畑仕事を手伝ってくれたりなんて事は？」

セレブ「無いね！」

僕「だろうね。いや分かっていたよ。万が一って事があるかもと、蟻の鼻クソほどでも期待した僕が馬鹿でした。あぁ・・・デスノートが欲しいな・・・」


そして、次にいつも恋愛相談にのってあげてるA君に頼みました。

因みに彼と僕は自営業になった時期が近くて

「一人は一人分の仕事しか出来ん！忙しくなったら助け合おう！」

「あぁ！いつでも言ってくれ！」

(｡o´д｀)o ﾟ+｡:.ﾟがんばるぞﾟ.:｡+ﾟ o(´д｀o｡)

そんな関係・・・でした。

で・・・

僕「えーと・・・皆様に断られました。畑仕事を手伝ってください( -д-)ﾉ 」

A君「ダメ！その日はデート！」

Σ(ﾟДﾟ；)

僕「失明する恐れのある僕といつでも会える彼女、どっちが大切だと？」

A君「彼女！」

Σ(ﾟДﾟ；)

僕「また、また～冗談ばっかり～(*ﾉω<*) 」

A君「いや！ホント！」

Σ(ﾟДﾟ；)


目が良くなって・・・

人間の本性までよく見えるようになった気がする今日この頃です・・・


ﾁ～ﾝ　il||li ＿__＿○＿ il||li